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名作ゲームリレー!★ Vol.2 制作部 プロダクトデザイン室 室長 水野太介

皆さんこんにちは~~~♪

今日のコンテンツは、先月からスタートした「名作ゲームリレー!」の第2弾!!!!!

 

(´-`).。oO(「名作ゲームリレー!」ってナニ?)

(´-`).。oO(Vol.1は誰が出てたの・・・?)

 

上記に当てはまる方は、まず先に前回の投稿を読んでから、今回のものを読んでください!http://corporateblog.company.nexon.co.jp/entry/2017/02/27/183616

 

 

では、早速「名作ゲームリレー!Vol.2」スタートです!

バトン代わりのメイプルキノコを受け取ったのは・・・・・

この方っっっっっっっっっ!!!!

 

制作部 プロダクトデザイン室 室長 水野太介!!!!

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※加工感まる見え・・・・なんてコメントは受け付けておりません(笑)

普段は、ゲーム内に登場する2D/3Dのキャラクターやアイテムをデザインしているチームを率いる、頼れる室長ですが、

実は「かなりのゲーマー」という社内でも噂を良く耳にします・・・・

(※広報調べ※)

 

どんなゲームを紹介してくれるのか、楽しみです!

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まず、バトンを受け継いだ心境はいかがですか?

光栄ですね・・・・ありがとうございます!

 

それでは本題ですが、今回はどんなゲームをご紹介いただけるのでしょうかっ!?

MYSTというアドベンチャーゲームです。今でいうと、脱出ゲームに近い感じですかね。

本を開くと島に迷い込む。そして、その島から脱出すべく謎を解いていく。そんなゲームです。単なるアドベンチャーゲームではなく、パズル要素もあるのが特徴ですね。

 

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『MYST』は、海外のリアルなCGグラフィックで作られていて、日本のドット絵ゲームしか知らなかった当時小学生の私には衝撃でした。

当時から色々なゲームをやっていたのですが、『MYST』を見た時は「おっ!」っていう自分の中のアンテナが立って・・・!『MYST』が欲しすぎて、それまで持っていたコンソールを手放して、『MYST』がプレイできるゲーム機を買うほどでした(笑)。

 

そのためにゲーム機を購入できるなんて、かなり衝撃的だったんですね(笑)。ちなみに、一番惹かれたのは、ゲーム内のどういった要素ですか?

グラフィックに加えて、雰囲気とか世界観ですかね。あとは独特の孤独感。

 

孤独感ですか・・・ゲームを私も拝見したんですが、孤独ではあるものの、寂しさ満載!と言う感じではなかったんですが・・・

「寂しい」というよりは、文明があったところに放り出されて、かつ誰もいない、という「無」の感じですかね。

当時から日本のゲームは親切なところが多くて、ある程度プレイをすれば操作方法が自然と分かってきたり、ちゃんとチュートリアルがあったり。ただ、『MYST』に関しては、始まったらいきなり港に放り出されるんですよ。「あとは自分でどうぞーー!」って感じで(笑)。自由度がとても高くて、その感覚が私にとっては新鮮でした。

 

私は指示されて動きたいタイプなので、そういうのは迷走しちゃうかもしれないです・・・

そういうタイプだと、このゲームはかなり厳しいかもしれないなぁ(笑)

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スイッチが転がっていて、押しても何も起こらなかったりしてるんですが、そもそも電源が入っていなかったり、押しても意味がないスイッチだったり・・・あとは、いきなり選択肢が多数でてきたり、そもそも選択肢があるのかないのかも分からない、みたいな状況が多々あって、何回か挫折しました・・・・

実は、同じ『MYST』を手放してはまた購入して、っていうのを3回くらい繰り返してるんですよ。

 

えっっっっ・・・・ちなみに最初にプレイした時は、何%くらいクリアできたんですか?

0%です。島の中を散歩して終わりましたね。

 

えっっっっ・・・・(笑)

ゲームのスタートとなる図書館には行ったんですけど、図書館が何なのかがそもそも分からなかったんです。本が置いてあるのは分かるんですけど、そこから何をすればいいっていうのが全く見えずで・・・

当時小学生だったので、あっさり「よく分かんない、これ」ってなっちゃって手放したのですが、自分の中にモヤモヤしたものが残っていて、また購入して、っていう。

ただ、2回目にチャレンジしたのも同じく小学生の頃だったんですが、20~30%くらいまでは、粘りました!!!

 

1回目と2回目のチャレンジに、何か違いはあったんですか?

とにかく頑張りました(笑)。

2回目のときは、かなり気合を入れて、図書館に書いてある文章とかをメモったりしながら「謎を解くぞ!」というスタンスで挑みました。攻略本とかに頼りたくない、という想いもあったので・・・!

頑張ったんですが、結局挫折してしまい、3回目になんとかクリアできました・・・・!!!!!

 

ちなみに、再チャレンジの可能性はありますか・・・?

うーん、老後にとっておこうかな(笑)

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そういえば、私さっき3回購入したってお伝えしたんですけど、よくよく考えると6回でした!コンソール4回とPC版を1回、そして最近出たiOS版1回で、合計6回ですね(笑)

 

おお!!!(笑)ハマると同じゲームを何回もやりたいタイプなんですね。

そうですね。5年10年経つと、ふとした瞬間にまたやりたいなって思いますね。

まぁこのゲームは謎とき要素が多いので、「答えを知っていても、もう1度やりたいのか!」ってツッコミがあるかと思いますが、私はどちらかというとあの世界に浸りたいっていう。そう、あの島に戻りたい。

 

「あの島に戻りたい」ってフレーズ、渋くてかなり良いですね!!サブタイトルにしたいくらい(笑)ちなみに、『MYST』は「グラフィックアドベンチャーの金字塔」とも言われているようですが、やっぱりこういったクリエイティブなゲームが好きなのは、現在の仕事(制作部の仕事)にも何かしら繋がっていたりしますか?

自分のなかのクリエイティブな部分に、『MYST』っていう存在はすごく大きな部分を占めているというか、感性的なところに影響を与えているなっていうのはすごく感じますね。

 

自分の想い入れのあるゲームが、現在の仕事に繋がる部分があるってステキですね!ちなみに、水野さんはゲーマーだという噂を社内でちらほら(というよりむしろかなり多く)耳にするのですが、普段どれくらいゲームされているんですか?

毎日深夜0時から、3時・4時くらいまでゲームしていますね。

昔は、起きてる間ずっとゲームって感じだったんですけど、最近は家族との時間も大事にしつつ、夜に自分のやりたいゲームをしています。もちろん、家族と一緒にゲームをして楽しむこともありますよ!

 

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社内で「ゲーマー」と噂される理由が分かった気がします(笑)最後に、この投稿を見て『MYST』をプレイしたい!と思った人に一言コメントをお願いします!

実は、『MYST』はあまり人にオススメするもんじゃないと思ってます。

 

(筆者心の声)工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

最近の謎ときゲームって答えがチラついていたり、すぐにネットで調べられるじゃないですか。なので、私が小学校の時に受けたあの衝撃は、今の時代だと難しいのかな、と思って・・・・・・

もちろん、プレイして楽しんでくれたら、それはそれで嬉しいのですが、「当時だから」という要素が強いゲームですね。このコメントを見てプレイした方、挫折しても諦めずに頑張ってください!

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紆余曲折あったようですが、ゲーム愛が伝わる貴重なお話、ありがとうございました!!!

 

さて、次は誰が指名されるのでしょうか~~~?社員の皆さんは、心構えをお忘れなく!!!!

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